こんにちは。
ゲーム大好き ちてつ です。
みなさん、IdentityⅤをプレイする時って、1人でやりますか?それとも友人を誘って一緒にやってますか?
実はちてつ、identityⅤは1人でほとんどやったことないんですよね…
いえ、「友達が沢山いるから!」とか「とにかく友達が誘ってくれるから〜」とか、そういう訳ではなく。
ただ単に「1人でやるのか怖いから」です。
identityⅤって雰囲気とかちょっと怖いじゃないですか。
1人でやるにしてもホラーゲームは、静かにプレイ出来ないタイプなので、独り言連発になるんですよね…(よく親にうるさいと怒られます。)
しかし、怖いけどやりたくなるのかidentityⅤの良いところ!
やりたい時は無理やり友人を誘っているわけなんです(笑)
ごめんよ、友人たち…
さて、こんなことはさておき。
ぶっちゃけ、identityⅤは友人とプレイした方が良いんですかね?
ゲーム内のチャットでは「ランクマやろう」とか、とにかく一緒にプレイしたい意思表明を多く見掛けます。
それだけ一緒に誰かとやることのメリットが大きいから。
では、まずメリットとデメリットの方を解析していきましょう!
目次
1人でプレイするメリット
・自分の好きな時にプレイが出来る。
・見知らぬプレイヤーと交流が出来る。
自分の好きな時にプレイが出来る。
1人でプレイするのは何が良いって、やっぱり時間に縛られないことかなーと思います。
やりたい時に好きなだけプレイ出来る!
これ大事ですぞ〜
見知らぬプレイヤーと交流が出来る。
そして、サバイバー側だと顔も知らない人達と協力プレイすることになるので、これをきっかけに フレンドになったりするわけですよね。
仲良くなると、お互いのプレイにもアドバイスが出来ますし、無理にとは言いませんが、交流を深めるとさらに楽しくなりますよ。
しかし、その分デメリットも存在するわけで…
1人でプレイするデメリット
・他のプレイヤーと連携が出来ない。(責任の押し付け合いが発生する。)
・使用キャラが被る。
他のプレイヤーと連携が出来ない。
サバイバー側は、上手く連携をとらないと脱出成功にはなりません。
一人一人の動きが重要になってくるんです。
その為、知らない人とやると、上手く連携がとれず、解読が被ったり、救助に誰も行かなかったり、逃げた方向に仲間がいる。なんてことありません?
他の人はどう動くのか、注意する必要がありますね。
また、そういった思考のすれ違いで、チャット等でネチネチ言ってくるプレイヤーもいるわけで…
使用キャラが被る
これはよくあると思うのですが、マッチングして、他のプレイヤーが現れた時「キャラ一緒やん」ってなりませんか?
他に使いこなせるキャラがいれば、変えてくれる方がほとんど。
しかし、他に使用できるキャラクターがいなかったり、そのキャラに凄いこだわりがあったりと頑なに変えてくれないプレイヤーがいるのも忘れないでくださいね。
もし、他に使えるキャラがいたら、心を広くしてこちらが変えてあげましょう。
中には同じキャラが2人以上いても勝てることもあるので、状況に合わせて対応出来ると良いですね。
友人とプレイするメリット
・連携がとれて、プレイしやすくなる。
・楽しくプレイ出来る。
連携がとれてプレイしやすくなる
これ勝利に大変重要になってくるやつです。
誰が救助に向かうのとか把握出来ると、スムーズに動くことが出来ますよね。
勝敗に関わらず、誰が何をどう行動するのか分かるのはやはり知っておけるのはありがたい…!
中には、通話とか出来ない場合もあると思うので、毎回連携がとれるとは限りませんが…(><)
楽しくプレイ出来る
連携がとれるとお互い楽しくプレイ出来ます。
一緒に脱出出来た時の達成感と言ったら、もうたまんないですよね!(笑)
友人とプレイするデメリット
・敗北した時の気まずさがある。
・プレイする時間が合わせにくい。 → 長時間のプレイは難しい。
敗北した時の気まずさがある
敗北した際、ちょっとだけ空気が重くなったり、気まずくなるってこともあります。
まさにちてつはそうなんです。
自分のミスで敗北した時なんて、申し訳なさすぎてずっと謝ってしまいます…(><)
敗北が続くと、さらに気まずくなったり。
そういう場合は、早めに切り上げた方が良いかもしれません。
プレイする時間が合わせにくい
1人でプレイするのと比べると、友人とプレイする場合は時間がどうしても限られてきます。
中には気にせず自由にプレイ出来る環境の方もいらっしゃいますが、急用が出来たり、他にやらなければいけない事があったりとIdentityⅤに全ての時間を費やすのは厳しいという方が多いのではないでしょうか?
まとめ
ちてつがプレイしてて浮かんだのは以上になります。
いかがだったでしょうか?
ちなみに今回はサバイバー側目線で述べましたが、ハンター側は気にしなくて大丈夫です。
2vs8の場合は、サバイバー側のメリット、デメリットが当てはまると思いますが、基本はハンター側は1人なので、自分自身の実力が試されますね。
ちてつ自身どうなんだろうと思い、今回記事にしてみたのですが、友人とプレイする方がメリットが大きく感じました。
ですが、1人でプレイすることも全然問題ないと思いますし、見知らぬ人と通信出来るのもIdentityⅤの魅力の1つです。
ちてつも友人を誘わなくても出来るように、少しずつプレイしていこうと思います!
友人も楽しんでプレイしているのならともかく、無理やり付き合わせるのは申し訳ないので…
最後までご覧いただきありがとうございました!