みなさま、こんにちは。
ゲーム大好き ちてつ です。
今回は、第五人格(identityⅤ)の初心者でも上達する方法を徹底解説していきます。
目次
何回も実践する
サバイバー側もハンター側も同じで、当たり前かもしれませんが、何回もやることが大切だと思います。
ちてつは基本サバイバー側しかやらないのですが、最初は全くチェイスが出来なくて何回も戦犯になってました…(´;ω;`)
やはり最初はエリアの構成とか、暗号機の場所とか理解していない状態から始まるので、上手くいかなくて当たり前なんです。
何回も積み重ねていくことで、チェイスのしやすい場所とか、暗号機の場所とか理解していくんですよね。
ちてつも今では、だいぶ慣れてきて、チェイス時間も長くなってきました。
サバイバー側とハンター側どっちもやってみる
サバイバー側って他の人と協力して脱出するということから、やる人が多いと思います。
最近は解消されてきましたが、一時期サバイバー側が多すぎて、ハンター側が人手不足になり、マッチングにかなりの時間が掛かっていました。
サバイバー側しかやったことがない人は、チュートリアルでやってると思いますが、ハンター側を数回で良いのでプレイしてみてください。
さきほどでも言ってた通り、ちてつはサバイバー側しかやっていないのですが、やり込んでいる友人から「ハンターの方が勝てるよ!」と言われたのでやってみました。
ついでに気になっていたリッパーを買いました(笑)
やってみて思ったのが「攻撃当たらない」、「サバイバーが何処にいるか分かりにくい」でした。
これは初心者だからそう思うのかもしれませんが、サバイバーって逃げるためにひたすら方向転換するんですよね。
そのせいで攻撃が当たりにくい。それを狙っているんだから当たり前ですね。
さらに、サバイバーを見つけて追いかけても、壁に隠れてしまったり、建物に逃げ込んでしまったりして、すぐ見失ってしまいました。
ハンターをやってみると、こんなに難しいのか…!と改めて実感しました。
サバイバーの動きも観察出来ますし、上手いサバイバーがいたら自分がサバイバーをやる際に参考に出来るかなと思いました。
無理に救助しなくても良い
サバイバーをやっていると、必ず誰かはハンターに捕まってしまいます。
その際、もし助けに行くのが怖いのであれば、無理せず解読に集中しましょう。
ただ、空軍、オフェンスなど救助に向いているキャラであれば行った方が良いかもしれません。
救助に行こうか迷っていると解読に時間が掛かってしまい、敗北する可能性もあります。
3人脱出までなら勝利になるので、4人の中で1人だけ捕まっているのなら、解読を続けるのも1つの手だと思います。
救助は誰かに任せて、自分は解読するというのもありです。
使うキャラに迷ったらこれ!
サバイバーでどのキャラを使うか迷った時は「医師」か「泥棒」が良いです。
医師はチェイスは得意ではありませんが、ハンターからの攻撃を受けた際、自分で治療することが出来ます。
泥棒はチェイスが得意です。解読も早いので、チェイス練習にもってこいだと思います。ちてつも愛用しています。
ただ、スキルである懐中電灯ですが、あれはハンターに向けて後退しなければ行けないので、かなり難易度が高いです。
難しいのであれば無理に使用しなくても大丈夫です。
ハンターは「復讐者」か「道化師」がオススメです。
復讐者は、始まってから持っているハンターで、初心者には操作しやすいかと。
ハンターを慣れるために是非使うべきだと思います。
道化師は、スキルのロケットダッシュがかなり強いです。
壁など障害物に当たると止まってしまいますが、それまでは走り続けるので、サバイバーが見付からない時や、サバイバーとの距離を詰める際に活躍するでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
是非参考にして、第五人格楽しんでください。
最後までご覧いただきありがとうございました!